Pixioのシングルモニターアーム「PS1S」と「PS2S」のどちらを買うか迷っていませんか?
PS1Sは32インチまで・耐荷重9kgで一般的なモニター向け、PS2Sは49インチまで・耐荷重18kgで大型モニター向けです。
価格差は約4,000~5,000円で、対応モニターサイズとケーブル管理機能が主な違いです。
本記事では、PS1SとPS2Sの違いを詳しく比較し、あなたに最適なモデルを選ぶポイントを解説します。
PS1Sは32インチまで・耐荷重9kgで一般的なモニター向けです。
PS2Sは49インチまで・耐荷重18kgで大型モニター向けです。
Pixio PS1SとPS2Sの基本スペック比較
まずは両モデルの基本スペックを表で確認しましょう。
| 項目 | PS1S(PSW1S) | PS2S |
|---|---|---|
| 推奨モニターサイズ | 17~32インチ | 17~49インチ |
| 耐荷重 | 1~9kg | 2~18kg |
| VESA規格 | 75×75mm / 100×100mm | 75×75mm / 100×100mm |
| カラーバリエーション | 7色(ブラック・ホワイト・グレー・ピンク・イエロー・ミント・パープル) | 2色(ブラック・ホワイト) |
| 価格 | 約8,000円 | 約10,000~13,000円 |
| ケーブル管理 | 基本的なケーブルガイド | 専用ケーブルダクト(高品質) |
| 動きの滑らかさ | ○(標準的) | ◎(よりスムーズ) |
| 本体サイズ | コンパクト | 大きめ・がっちり |
| eスポーツ使用実績 | なし | あり |
耐荷重と対応モニターサイズの違い【最重要】
PS1Sは一般的なモニター向け
PS1Sの耐荷重は1~9kg、推奨サイズは32インチまでです。
対応モニター例
- 24インチフルHDモニター(4~5kg程度)
- 27インチWQHDモニター(5~7kg程度)
- 軽量32インチモニター(8kg以下)
- 一般的なオフィス用モニター
注意点
32インチモニターの中には9kgを超えるモデルもあります。必ずモニターの重量を確認してください。9kgを超える場合は、PS2S一択です。
PS1Sは32インチまで・耐荷重9kgで一般的なモニター向けです。
PS2Sは大型・重量級モニター向け
PS2Sの耐荷重は2~18kg、推奨サイズは49インチまでです。
対応モニター例
- 32インチゲーミングモニター(9~12kg程度)
- 34~49インチウルトラワイドモニター(10~15kg程度)
- 4K解像度の高品質モニター
- 湾曲モニター
- 重量級の業務用モニター
こんな人におすすめ
- 32インチ以上のモニターを使っている
- モニター重量が9kgを超えている
- 将来的に大型モニターに買い替える可能性がある
- ウルトラワイドモニターを使用している
PS2Sは49インチまで・耐荷重18kgで大型モニター向けです。
モニターサイズ別の選び方
| モニターサイズ | 一般的な重量 | おすすめモデル |
|---|---|---|
| 24インチ | 4~5kg | PS1Sで十分 |
| 27インチ | 5~7kg | PS1Sで十分 |
| 32インチ | 7~12kg | 重量次第(9kg以下ならPS1S、9kg以上ならPS2S) |
| 34インチウルトラワイド | 10~14kg | PS2S推奨 |
| 49インチウルトラワイド | 12~18kg | PS2S必須 |
デザインと質感の違い
PS1Sはコンパクトでカラフル
PS1Sは、コンパクトでスタイリッシュなデザインが特徴です。
デザインの特徴
- 小型でデスク上の圧迫感が少ない
- 7色のカラーバリエーション(ブラック・ホワイト・グレー・ピンク・イエロー・ミント・パープル)
- パステルカラーでデスク周りを可愛くコーディネート可能
- 省スペースで設置しやすい
こんな人におすすめ
- デスク周りをカラフルにしたい
- パステルカラーで統一感を出したい
- コンパクトなアームが欲しい
- デスクスペースが限られている
PS2Sはがっちりした高級感のある作り
PS2Sは、大きくて頑丈な印象で、プロ向けの質感があります。
デザインの特徴
- 大きめでゴツゴツした印象
- がっちりとした作りで重量級モニターをしっかり支える
- カラーは2色のみ(ブラック・ホワイト)
- 塗装の質感やパーツの精度がPS1Sより高い
- eスポーツ大会でも使用されるプロ仕様
こんな人におすすめ
- シンプルなカラー(黒・白)で十分
- 高品質な作りを求める
- プロ仕様のアームが欲しい
- 長期間使用する前提で選びたい
ケーブル管理機能の違い
PS1Sは基本的なケーブルガイド
PS1Sには、標準的なケーブルガイドが付いています。
- ケーブルをアームに沿わせることができる
- 基本的な配線整理は可能
- 太いケーブルや複数の配線には少し窮屈
PS2Sは専用ケーブルダクトで圧倒的に便利
PS2Sには、専用のケーブルダクトが搭載されており、クオリティが非常に高いです。
ケーブル管理の特徴
- ケーブルを綺麗に隠せる
- スペースが広いため、多くの配線や太いケーブルでも対応可能
- HDMIケーブル・電源ケーブル・USBケーブルなど複数まとめられる
- 見た目がすっきりする
実際のユーザーレビューでは、「ケーブルガイドに1番違いを感じた」「PS2Sの方がクオリティが高い」という声が多く、ケーブル管理を重視する方にはPS2S推奨です。
動きの滑らかさと安定性の違い
PS2Sの方がスムーズに動く
両モデルともガススプリング式ですが、実際の使用者のレビューによると、PS2Sの方がスムーズに動く印象があります。
動きの違い
- PS1S:標準的なガススプリング、軽いモニターなら十分スムーズ
- PS2S:より滑らかで引っかかりなく動く、重量級モニターでも安定
ガススプリングの品質がPS2Sの方が高く、位置調整が楽にできます。
PS2Sは安定性が高い
PS2Sは重量級モニター対応のため、振動を抑えやすく、安定性が高いです。
- ゲームプレイ中の細かい動きでも揺れにくい
- キーボード入力時の振動が伝わりにくい
- 動画編集などの精密作業に向いている
耐久性と品質の違い
PS2Sの方が長期使用に向いている
素材感や塗装の質感、パーツの精度がPS2Sの方が高いため、長く使える安心感があります。
耐久性の違い
- PS1S:価格相応の作り、数年間の使用なら問題なし
- PS2S:高品質な作り、5年以上の長期使用を前提とした設計
連続稼働時間や可動部のクリアランス(隙間)も考慮された設計で、総合的な耐久性はPS2Sの方が優れています。
価格差とコストパフォーマンス
価格差は約4,000~5,000円
- PS1S:約8,000円
- PS2S:約10,000~13,000円
- 差額:約4,000~5,000円
コストパフォーマンスの考え方
PS1Sのコスパポイント
- 1万円以下で高品質なモニターアームが手に入る
- 一般的なモニター使用なら十分な性能
- 7色のカラーバリエーションでデスクを自由にコーディネート
PS2Sのコスパポイント
- 大型モニター対応でエルゴトロンより安い
- eスポーツ大会使用実績のあるプロ仕様
- ケーブル管理機能が充実
- 将来的なモニター買い替えにも対応
価格差は約5,000円ですが、モニターサイズと重量で判断すべきです。9kgを超えるモニターを使う場合、PS1Sは選択肢に入りません。
用途別のおすすめモデル【シーン別比較】
在宅ワーク・オフィスワーク
おすすめ:PS1S
- 24~27インチモニターで十分
- コンパクトで邪魔にならない
- 価格が安くコスパが良い
ゲーム・eスポーツ
おすすめ:PS2S
- 32インチ以上の大型ゲーミングモニター対応
- eスポーツ大会での使用実績あり
- 安定性が高く揺れにくい
- 激しい動きでもモニターがブレない
動画編集・クリエイティブ作業
おすすめ:PS2S
- 大型モニターで作業領域が広い
- 4Kモニター対応
- 安定性が高く精密作業に向いている
- ケーブル管理がしっかりできる
プログラミング・コーディング
おすすめ:PS1S
- 27インチモニターで十分
- 縦置きも可能
- コンパクトで複数アーム設置もしやすい
株・FX・トレーディング
おすすめ:PS2S
- 34インチウルトラワイド対応
- 複数チャート表示に最適
- 安定性が高い
パステルカラーでデスクをコーディネート
おすすめ:PS1S
- 7色のカラーバリエーション
- ピンク・ミント・イエローなど可愛い色が選べる
- デスク周りを統一できる
PS1SとPS2Sのメリット・デメリット
PS1Sのメリット
- 価格が約8,000円と手頃
- 7色のカラーバリエーション
- コンパクトで省スペース
- 24~27インチモニターに最適
- デスクスペースが狭くても設置しやすい
PS1Sのデメリット
- 耐荷重が9kgまで(大型モニターに不向き)
- 32インチ以上のモニターには力不足
- ケーブル管理機能が基本的
- 動きがPS2Sと比べるとやや劣る
PS2Sのメリット
- 耐荷重18kgで大型モニター対応
- 49インチまで対応
- eスポーツ大会での使用実績
- 専用ケーブルダクトで配線がすっきり
- 動きがスムーズで安定性が高い
- がっちりした作りで耐久性が高い
- 長期使用を前提とした品質
PS2Sのデメリット
- 価格が約10,000~13,000円とやや高い
- カラーバリエーションが2色のみ
- 本体が大きめでスペースをとる
- 軽量モニターには過剰スペック
よくある質問
Q. 27インチモニターならどっち?
A. 重量が9kg以下ならPS1Sで十分です。ただし、将来的に大型モニターに買い替える可能性がある場合は、PS2Sを選んでおくと安心です。
Q. 32インチゲーミングモニターはどっち?
A. まずモニターの重量を確認してください。9kg以下ならPS1S、9kg以上ならPS2S一択です。32インチゲーミングモニターは9kgを超えることが多いため、PS2Sの方が安心です。
Q. ウルトラワイドモニターはどっち?
A. PS2S推奨です。ウルトラワイドモニターは重量が10kg以上になることが多く、PS1Sでは耐荷重オーバーになる可能性があります。
Q. カラフルなアームが欲しい場合は?
A. PS1S一択です。PS2Sはブラック・ホワイトの2色のみなので、ピンク・ミント・イエローなどのカラーが欲しい場合はPS1Sを選びましょう。
Q. どちらも縦置きできる?
A. どちらもピボット機能(縦置き)に対応しています。縦置きする場合も、モニター重量の確認を忘れずに。
Q. eスポーツ大会と同じアームが欲しい場合は?
A. PS2Sです。eスポーツ大会での使用実績があるのはPS2Sのみです。
まとめ:あなたに最適なモデルはどっち?
Pixio PS1SとPS2Sの違いをまとめます。
主な違い
- PS1Sは32インチまで・耐荷重9kg、PS2Sは49インチまで・耐荷重18kg
- PS1Sは7色のカラーバリエーション、PS2Sは2色のみ
- 価格差は約4,000~5,000円(PS1S:約8,000円、PS2S:約10,000~13,000円)
- PS2Sの方がケーブル管理機能が充実
- PS2Sの方が動きがスムーズで安定性が高い
PS1Sがおすすめな人
- 24~27インチモニターを使う
- モニター重量が9kg以下
- パステルカラーでデスクをコーディネートしたい
- コンパクトなアームが欲しい
- 価格を抑えたい(約8,000円)
- 一般的なオフィスワークや在宅ワーク
PS2Sがおすすめな人
- 32インチ以上の大型モニターを使う
- モニター重量が9kgを超える
- ウルトラワイドモニターを使う
- 将来的により大きなモニターに買い替える可能性がある
- ケーブル管理をしっかりしたい
- eスポーツやゲームを本格的にプレイする
- 動画編集などクリエイティブ作業をする
- 長期間(5年以上)使用する前提
迷ったら
- モニター重量9kg以下 → PS1S
- モニター重量9kg超 → PS2S
- カラフルなアーム → PS1S
- 大型モニター → PS2S
どちらも優れたモニターアームですが、最も重要な判断基準はモニターの重量とサイズです。モニターの仕様書を確認して、適切なモデルを選んでください。
PS1Sは32インチまで・耐荷重9kgで一般的なモニター向けです。
PS2Sは49インチまで・耐荷重18kgで大型モニター向けです。
