エルゴトロンLXモニターアームを使っていて、「デュアルモニターにしたい」「既存のアームをデュアル化できる?」「どの方法が一番安い?」と悩んでいませんか?
エルゴトロンLXのデュアル化には3つの方法があり、最もコスパが良いのは追加アーム(98-130)を既存LXに取り付ける方法(約15,000円)、最も自由度が高いのはシングルアーム2本を別々に設置する方法です。
本記事では、エルゴトロンLXのデュアル化について3つの方法の詳細・価格比較・取り付け手順・口コミまで徹底解説します。
・エルゴトロン追加用アーム (既存のアームがあり、追加するパターンならこっち。既存アームありなら一番コスパ良し)
・エルゴトロン デュアルモニターアーム(既存のアームが無くこれからデュアル化するパターン、完成度の高いのを求めるならこっち)
・エルゴトロン シングルモニターアーム(追加用アームではなく、シングルアームをそれぞれ独立させデュアル使いするパターンならこっち。モニター配置の自由度や揺れを最小限にできるメリットあり。)
エルゴトロンLXをデュアル化する3つの方法
エルゴトロンLXをデュアルモニター環境にするには、主に3つの方法があります。
方法1:追加アーム(98-130)を既存LXに取り付ける
最もコストパフォーマンスが高い方法です。既にエルゴトロンLXシングルアームを持っている場合、追加アーム(98-130-216/224/026)を購入して既存のポールに取り付けるだけでデュアル化できます。
- 必要なパーツ:LXアーム&カラーキット(98-130シリーズ)
- 価格:約15,000~18,000円
- 総費用:既存LX(約20,000円)+追加アーム(約15,000円)=約35,000円
- メリット:追加費用が最も安い、既存のLXを活かせる
- デメリット:1本のポールで2台支えるため揺れやすい、モニター間の距離調整に制限
この方法は、既にLXを持っていて追加費用を抑えたい方に最適です。
・エルゴトロン追加用アーム(既存のアームがあり追加するパターンならこっち。既存アームありなら一番コスパ良し)
方法2:LXデュアルアーム(45-248-026)を新規購入する
最初から2台のモニターを設置できる専用デュアルアームを購入する方法です。まだLXアームを持っていない場合や、一から揃えたい場合におすすめです。
- 製品名:LXデュアル デスクマウントアーム(45-248-026)
- 価格:約38,000~45,000円
- 耐荷重:1台あたり3.2~9.1kg、合計18.1kgまで
- メリット:最初から2台構成で完成度が高い、横並び・縦並び両対応
- デメリット:価格が高い、1本のポールで2台支えるため揺れやすい
この方法は、これからモニターアームを導入する方や、完成度の高い構成を求める方に最適です。
・エルゴトロン デュアルモニターアーム(既存のアームが無くこれからデュアル化するパターン、完成度の高いのを求めるならこっち)
方法3:シングルアーム2本を別々に設置する
最も自由度が高い方法です。LXシングルアーム(45-241-026)を2本購入し、デスク上の好きな位置に別々に設置します。
- 必要なパーツ:LXシングルアーム×2本
- 価格:約18,000~23,000円×2本=約36,000~46,000円
- 追加費用:既存LX所有の場合、約18,000~23,000円(1本追加分)
- メリット:2台のモニターを完全独立して動かせる、揺れが少ない、配置の自由度が最も高い
- デメリット:デスクに2箇所クランプが必要、総費用が最も高い
この方法は、モニター配置の自由度を最優先する方や、揺れを最小限にしたい方に最適です。
・エルゴトロン シングルモニターアーム(追加用アームではなく、シングルアームをそれぞれ独立させデュアル使いするパターンならこっち。モニター配置の自由度や揺れを最小限にできるメリットあり。)
エルゴトロンLXデュアル化の価格・自由度・スペース比較
3つの方法を表で比較してみましょう。
| 項目 | 追加アーム(98-130) | デュアルアーム(45-248) | シングル2本 |
|---|---|---|---|
| 追加費用 | 約15,000~18,000円 | 約38,000~45,000円 | 約18,000~23,000円 |
| 総費用 | 約35,000円(既存LX所有時) | 約38,000~45,000円 | 約36,000~46,000円 |
| 配置の自由度 | △(1本のポールに依存) | ○(横並び・縦並び対応) | ◎(完全独立) |
| 揺れにくさ | △(1本で2台支える) | △(1本で2台支える) | ◎(各自独立) |
| デスクスペース | ◎(クランプ1箇所) | ◎(クランプ1箇所) | △(クランプ2箇所) |
| 取り付け難易度 | ○(既存に追加) | ◎(最初から完成形) | ○(2回同じ作業) |
| おすすめ度 | コスパ重視の方 | これから導入する方 | 自由度重視の方 |
用途別おすすめのデュアル化方法
あなたの使用目的に合わせて、最適なデュアル化方法を選びましょう。
プログラミング・コーディング作業
おすすめ:シングル2本
- 理由:縦横組み合わせが簡単(メイン横置き、サブ縦置き)
- コードを縦長表示でき、作業効率が大幅アップ
- 完全独立で自由に配置変更可能
動画編集・クリエイティブ作業
おすすめ:追加アームまたはデュアルアーム
- 理由:横並び固定で十分、タイムラインとプレビューを分けられる
- 追加アームならコスパ良く実現可能
- デュアルアームなら最初から完成度高い
ゲーム+攻略サイト・配信
おすすめ:追加アーム
- 理由:追加費用を抑えつつ2画面環境を構築
- メインでゲーム、サブで攻略サイトや配信ソフト
- 約15,000円の追加でOK
株・FX・トレーディング
おすすめ:シングル2本またはデュアルアーム
- 理由:複数チャートを同時監視
- 揺れにくさ重視ならシングル2本
- 横並び固定で良ければデュアルアーム
一般的なオフィスワーク・事務作業
おすすめ:追加アーム
- 理由:最もコスパが良く、十分な機能性
- Excel・Word・ブラウザを分けて作業効率アップ
- 約15,000円の追加投資で快適環境
追加アーム(98-130)を使ったデュアル化の手順
最もコストパフォーマンスが高い追加アームによるデュアル化の具体的な手順を解説します。
必要なもの
- 既存のエルゴトロンLXシングルアーム
- LXアーム&カラーキット(98-130-216/224/026)
- 付属の六角レンチ(製品に同梱)
- 2台目のモニター
ステップ1:追加アームを開封して部品確認
追加アーム(98-130)のパッケージを開封し、以下が揃っているか確認します。
- LXアーム本体
- エクステンション(延長パーツ)
- カラーキャップ
- 取り付け金具・ネジ類
- 六角レンチ
- 取扱説明書
ステップ2:既存アームのポールに追加アームを取り付ける
- 既存のLXアームが取り付けられているポールを確認
- 追加アームの根元部分をポールに差し込む
- 既存アームの上または下に配置(縦並び・横並びどちらでも可)
- ポール側面のクランプネジを六角レンチで仮止め
- 2本のアームが干渉しないか確認
ポイント:最初は仮止めにして、モニター取り付け後に微調整してください。
ステップ3:2台目のモニターを取り付ける
- 2台目のモニター背面にVESAプレートを取り付ける
- 追加アームの先端にモニターを装着
- 落下防止のため必ず片手で支えながら作業
- 下から固定ネジを締めてロック
- しっかり固定されたか確認
ステップ4:ガス圧とアーム位置を調整
- 各モニターの重量に合わせてガススプリングのテンション調整
- 2台のモニターの高さを揃える
- 横並び・縦並びなど希望の配置に調整
- ポール側面のクランプネジを本締め
- 各関節部分のネジを適度に締める
重要:モニターが下がる場合は右回し(締める)、上がりすぎる場合は左回し(緩める)でガス圧を調整してください。
ステップ5:ケーブル配線と最終確認
- 付属のケーブルクリップで配線を整理
- 電源ケーブル・HDMIケーブルをアームに沿わせる
- 2台のモニターが安定しているか確認
- グラつきがないかチェック
これで追加アームによるデュアル化は完了です!
シングルアーム2本でデュアル化する場合の構築方法
最も自由度が高いシングルアーム2本による構築方法を解説します。
配置パターンの例
シングルアーム2本なら、以下のような柔軟な配置が可能です。
- 横並び:2枚を隙間なく並べて巨大なスクリーンのように使用
- 縦横組み合わせ:メインを横置き、サブを縦置き(プログラミング最適)
- L字配置:デスクの角に設置して90度の配置
- 前後配置:手前にメイン、奥にサブを配置
- 高低差配置:一方を高く、もう一方を低く設置
取り付け手順
- 1本目のLXシングルアームをデスクに設置(通常通り)
- 2本目のLXシングルアームをデスクの別の場所に設置
- クランプ位置は30cm以上離すのが理想
- 各アームにモニターを取り付け
- 希望の配置に調整
シングル2本のメリット
- 2台のモニターが完全独立しているため揺れが少ない
- 一方のモニターを動かしても、もう一方に影響しない
- 配置の自由度が圧倒的に高い
- 将来的に3台目を追加しやすい
エルゴトロンLXデュアル化に関する口コミ・評判
実際にエルゴトロンLXをデュアル化したユーザーの声をまとめました。
良い口コミ
- 「追加アーム(98-130)を使ってデュアル化したら約15,000円で済んだ。コスパ最高」
- 「LXデュアルアーム(45-248)は最初から完成度が高くて満足。組み立ても簡単」
- 「シングル2本にしたら揺れが全くなくなった。追加費用はかかったけど正解だった」
- 「デュアルモニターになって作業効率が2倍以上になった。もっと早く導入すればよかった」
- 「エルゴトロンは10年保証だから安心して使える」
- 「ガススプリングの滑らかさが素晴らしい。他社製とは比較にならない」
多くのユーザーがデュアル化による作業効率の向上とエルゴトロンの品質を評価しています。
気になる口コミ
- 「追加アーム(98-130)で1本のポールに2台付けたら、振動で揺れやすくなった」
- 「LXデュアルアーム(45-248)は価格が4万円近くて予算オーバーだった」
- 「シングル2本にしたらデスクに2箇所クランプが必要でスペース取られた」
- 「ガス圧調整が最初わからなくて、モニターが下がってしまった」
- 「縦並びにしたら上のモニターが高すぎて首が疲れる。高さ調整が重要」
一部で揺れやすさや価格の高さに関する指摘がありますが、適切な方法を選べばほとんどの問題は解決できます。
デュアル化で失敗しないための5つの注意点
1. モニターの重量を確認する
エルゴトロンLXの耐荷重は1台あたり3.2~11.3kgです。2台合計で18.1kg以内に収める必要があります。
2. デスクの奥行きを測定する
デュアルモニターは意外とスペースを取ります。デスク奥行きが60cm以上あることを確認しましょう。
3. 揺れが気になるならシングル2本を選ぶ
1本のポールで2台支えると揺れやすいです。揺れを最小限にしたいなら、シングルアーム2本を選びましょう。
4. VESA規格の対応を確認
エルゴトロンLXはVESA規格75×75mmまたは100×100mmに対応しています。お使いのモニターがこの規格に対応しているか確認してください。
5. ガス圧調整を必ず行う
モニターを取り付けた後は必ずガス圧調整を行ってください。調整しないとアームが下がったり上がりすぎたりします。
まとめ:エルゴトロンLXのデュアル化は用途に合わせて選ぼう
エルゴトロンLXのデュアル化には、追加アーム・デュアルアーム・シングル2本の3つの方法があります。
ポイントをまとめると以下の通りです。
- コスパ重視なら追加アーム(98-130)で約15,000円
- これから導入するならLXデュアルアーム(45-248)で約38,000~45,000円
- 自由度と安定性重視ならシングル2本で約36,000~46,000円
- 揺れが気になるならシングル2本が最適
- モニター重量が合計18.1kg以内であることを確認
- 取り付け後は必ずガス圧調整を行う
エルゴトロンLXをデュアル化すれば、作業効率が大幅にアップし、快適なマルチディスプレイ環境を構築できます。
・エルゴトロン追加用アーム (既存のアームがあり、追加するパターンならこっち。既存アームありなら一番コスパ良し)
・エルゴトロン デュアルモニターアーム(既存のアームが無くこれからデュアル化するパターン、完成度の高いのを求めるならこっち)
・エルゴトロン シングルモニターアーム(追加用アームではなく、シングルアームをそれぞれ独立させデュアル使いするパターンならこっち。モニター配置の自由度や揺れを最小限にできるメリットあり。)
